川越市の中心部を車でよく通る。
つい最近まで街の中は閑古鳥が鳴いて
いたが、着物を着た若い男女や、
学生の集団が増えてきた。
しかし、観光バスを連ねての団体や
アジア系の人達の姿は殆んどない。
もうコロナ禍での生活や商売も2年以上
だ。
生活のスタイルも変わり、商いの方法も
変えて来ている。
これからの社会は何が変化後で何が変わ
らないのか解らなくなってきた。
【禍を転じて福となす】にしていきたい。
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
「石の上にも三年」 は死語になった。 嫌なことを我慢して働かなくても良い。 嫌ならすぐに辞めればよい。 こんな風潮の世の中だ。 希望に燃えて入社した会社。 上司や先輩が暖かく迎え入れてくれた会社。 先週(今日は4月22日)現在新入社員の 退職者が数千人に上った。 理由は様々だろう...
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