2022年7月8日金曜日

医師=人格者とは限らない

人格者とは、『すぐれた人柄で、また、

気品の高い人』 とある。

小生は、最近医師と関わることが多い

ので注意して言動やら態度やらを観察

してる。

以前同じテナントに入っていた医師の

地域に対する振る舞いに呆れたものだ。


最近親族の入院や、知人の親族への医師

からの言動等々。

到底人格者とは言えない人が多いと

感じる。

医師の国家資格を得るには猛勉強と、

暗記力、記憶力などが備わっていなけ

れば合格しないだろう。

頭はいいのだと思う。

が・・・・人間形成と頭脳は違う。


若い頃から【先生】と呼ばれていると。

道理が外れてしまうのだろうか。


【雨の日は天気が悪い】と思えばよい

のだが。


川越でビル管理・清掃・遺品整理35年

取締役会長 芳山 豊



0 件のコメント:

コメントを投稿

盛り上がりそうな大相撲(若さが溢れている!!)

日本の国技である大相撲。 5月12日から「5月場所」が両国国技館 で始まる。 4月30日に番付が発表された。 それを見て気づいたことは三役以上が若返っ た事だ。 三役以上とは、小結、関脇、大関、横綱を言 う。 現在9人の力士がそこに在籍?している。 嬉しい事に、9人中6人が20代...