100円寿し業界が揺れている。
前職の会社よりデータを持ち出し、転職
先で利用。
キャンペーンでの品違い、欠品等々。
強烈で熾烈な競争が行われている業界。
コロナ禍でも大幅な売上減にはならず、
競争が過熱している。
ついに値上げに踏み切らざるをえない
状況になった。
ここでも新たな価格競争がおきてくる
だろう。
【適正な価格】というものが世間では
受け入れられているだろうと感じるが、
業界によっては【適正な価格】はないの
だろう。
価格競争に巻き込まれたら自社の
「売り」はなくなってしまうのだろ
うか?
経営や、商売は【士族の商法】では
できない。
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
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