先般何回か走った道路で大変怖い思いを
した。
変則五差路の交差点で進行方向一番手前の
道路。
こちらからも良く見えない道路で、そこ
を通過する人はもっと交差点が見えない。
30kmの制限速度なのでそれ未満で走行。
すると、その道路からスーッと自転車が。
50歳くらいの中年男性がいきなり出て
きた。
幸い徐行していたのと、当人が飛び出し
たタイミングがずれていたので難を逃
れた。
クラクションを「ビーッと」鳴らしたが、
お構いなしにこちらを見ることもなく走
り去った。
「あと一秒前に走っていたら」と考えたら
ゾクッとした。
彼は運転免許証を持っていないのだろう。
運転する人は「ここは危険だ!」と結構判
断できるものだ。
知らない道を走るときにはスピードを
緩め安全運転を心がけようと再認識した。
車の運転をする方充分に気をつけてくだ
さい。
【安全運転】を心がけよう。
川越でビル管理・清掃・遺品整理37年
取締役会長 芳山 豊
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