2024年2月22日木曜日

街の中華や(不愛想だが美味しい)

川越市の外れにある中華や。


前にも一度載せたがここは美味しい。

20人も入ればいっぱいで道路面に長く奥

行きは短く、入り口から厨房迄3mほどの

古い店。


厨房の大将は一切喋らない。客が入って大

将と目が合っても「いらっしゃい」と言わ

ない。

愛そうがないとみればそれまで。職人はシ

ャイの人が多い。


お客に美味しいものを提供したいので喋っ

ている暇はないと小生は感じているのだ。

食事を運んでいる女将さんはそれなりに。


味は昔懐かしいものが多い。

若い人から年配迄客層は広い。

大将は昔の味を知っている年齢なので、現

代の味も取り入れながら提供している。


これが本当の「町中華」だろう。


きっと【手塩にかけて】調理しているのだ

ろう。


川越でビル管理・清掃・遺品整理37年

取締役会長 芳山 豊 



0 件のコメント:

コメントを投稿

左ウインカーで右折(逆かと)

信号待ちの十字路の交差点。 対向車線の右折ラインに右折車が一台停車。 左ウインカーを出している。 普通右に曲がるときには右側のウインカー を出す。 右折ラインに待機しているがラインを間違 えて直進するのかと思っていた。 信号が青に替わりその車も交差点内に入っ た。 な、なにこの人...