3月3日の続編です。中学校の同級生と。
雪の影響で飲み会を延期したが先日実現した。
K君とI君。K君とは2年時に同じクラスで大人
になる手ほどきを受けた人物。彼の事は昨年8
月7日小編に思いきり上げました(WW)。
I君は上品な雰囲気を醸し出している人物で、3
年時に同じクラスだったが小生から見たら影が
薄い存在だったし、良家のおぼっちゃま風でと
ても小生などと話をする人物ではないと勝手に
決め込んでいた。だから一度も口をきいたこと
がない(たぶん)。
古民家を少し改装した趣のあるお店で飲食。
若くて可愛い女性主も川越出身で会話に交じり、
多岐にわたり尽きることなく4時間近く歓談し
た。
地域の活性化、老後の生きるかて、いま社会で
活躍している同級生、高尚な話、砕けた秘話等。
さて、興味津々のI君。彼は南国へ通算で6年間
も通ったそうだ。だから何となくソッチ系の風
貌になっている。おぼっちゃまと南国系が混ざ
った上品な顔つきだ。
音楽をこよなく愛し作詞作曲も手掛けていると
の事。曲は南国系の爽やかな中にゆーっくり時
間が流れていくような、なんとも言えないジャ
ンル。その国の環境に感化されたのだろうか?。
また風貌も、現地人と間違えられるとか。
詞は若者が好みそうな小生には絶対に書けない
単語が並ぶニューミュージック系?みたいなの
だ。動画配信をしているが「再生回数が伸びな
い!」と愚痴っていた(WW)。
音楽を通して世の中が明るくなり、老後も地域
の中でコミュニケーションをはかるのが夢だと
熱く語っていた。
もう一つここには書けない「裏の顔」が見えた。
裏の顔と言っても怪しいものではなく、小生の
想定通りだった。噂もそのとおりだった(WWW)。
今でいう「偏差値」なら2人共70は優に超えて
いる頭脳の持ち主で、地元の進学校に通った。
小生?大抵50を行ったり来たりだった⤵⤵。
このような人たちから誘われて飲食することは
刺激にもなるし、緊張感も生まれるし話題も仕
入れられる。この秀才たちが何故小生などと飲
みたいといったことは謎のままだが・・。
来月3人で「おもしろい所」へ行くことになった。
このような事は決まるのが超早い!!。
共通点で急接近の仲に。良い友人になりそうだ。
このような関係を【竹馬の友】というのだろうか?
川越でビル管理・清掃・遺品整理38年
取締役会長 芳山 豊
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