悲惨な事故がおきた。
下水道管の点検作業中ガスを吸い込み4人が死亡。
合掌
原因は地下に溜まっていた有毒ガスらしい。
管理監督する会社の責任は免れないだろう。
人命を預かっている会社は「安全第一」を掲げて
いるはずだが・・。
どこかに「慣れ」があったのではないか。
人は同じ事をしているとつい慣れてきて「危険予
知」が働かなくなる。
今回も慣れから来ていたのだろうか?。
責任者は安全を最優先に考え、もしもに備え安全
帯、防毒マスク、送風機で酸素を送風。
これらを怠っていたことによる事故なのだろうか。
小社もさっそく「KYT」を朝礼で確認した。
【習うは一生】とある。
「地域社会への貢献と共生」
総合ビル管理・清掃・遺品整理
株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
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