学童保育の児童がプールで亡くなった。
合掌
この児童は学童保育の職員数人と、生徒十数人
でスポーツクラブの室内プールへ来ていた。
そこで遊泳していて事故になったのだ。
現時点(このブログは7/30に書きました)で
は、スポーツクラブの従業員1人とアルバイト1
人が監視にあたっていたという。
もちろん引率した学童の職員も監視をしていた
はずだ。
同時にほかの人がプールを使用していたかどう
かわからないが、水深が児童の背丈位あり水深
を調整する台が設置してあるのでそこで遊泳さ
せていたという。安全対策で当たり前の事だが。
しかし、児童は台が設置されていないところで
浮いていたと。
事前に監視体制の打ち合わせをしたのか。
誰が、どこを、どのように監視するという具体
的に事前打ち合わせをしたのか?!。
人様の大切な大切な子供を預かって本気で監視
していたのか疑問に感じる。
どんな責任をとろうとこの子供は返ってこない。
本当にかわいそうなことをした。
朝でかける時に「今日はプールであそぶんだ!
!」と喜んで出て行ったろうに。 合掌
【子に過ぎたる宝なし】、【子供川端火の用心】、
【子供は国の宝】と子供にまつわることわざは
数え切れないほどある。
「地域社会への貢献と共生」
総合ビル管理・清掃・遺品整理
株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
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