10月31日(日)衆議院議員選挙が
投開票された。
投票率は前回より2.25%高い、
55.93%だった。
それでも戦後3番目の低さだと言う。
芸能人等を起用し、投票率UPに期待
したがそれでも関心が薄かったのか。
何故低いのか分析は必要だろうが、先ず
政治家個人に魅力がないのも一つかも。
お金に絡む事件が後を絶たない。
公約を実行しない。所属党を替える。
これでは誰に投票しても・・・となら
ないだろうか?。
国民が安全に、安心して暮らせる
社会を創ってもらいたい。
【其の身正しければ令せずして行
わる】と論語にある。
是非政治家にはこれを期待する。
取締役会長 芳山 豊
0 件のコメント:
コメントを投稿