<代表取締役会長兼社長>の肩書。
大手企業でたまに見かける。
会長と社長の役割の違い。
企業によって会長と社長の役割は違う
と思うが、それを一人で兼務とは大変
ではないのだろうか?
一般的には、会長職はあまり実務には
関わらない。どちらかというと対外的な
名誉職に近い場合が多い。
社長は第一線で方針やら、目標を立て
会社の顔として奮闘する。
一方、CEOは外国から入って来た
肩書で便利に使える。
会長、社長を兼務しているのには種々
理由があるのだろう。
もしかしたら、【後継者】が育たない
風土があるのかもしれない。
余計なお世話だが・・・
故事にこうあった
【氷は水より出でて(いでて)水
より寒し】
取締役会長 芳山 豊
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