あるものを導入したとして、費用を
かけた以上の利益や、効果が得ら
れる。
これを「費用対効果」と言う。
企業は利益が出ている時に、次のス
テップの手段として策を講じなけれ
ばいけない。現状維持では右肩下が
りなのだ。
毎年人件費は上がる。上げなけれ
ばいけない。人は高賃金の所に流
れる、これは自然現象だ。
企業は利益を確保し、人件費の上昇
に備えなければならない。
それができない企業は淘汰されて
いく。
厳しい時代になった。
企業には、【開いた口へ牡丹餅】は
ない。
川越でビル管理・清掃・遺品整理36年
取締役会長 芳山 豊
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