2023年12月6日水曜日

自分の命は「自分で守る」

道路を横断するとき。横断歩道がある無

しに関わらず 左右の車に充分気をつけ、

運転者が自分を認識しているのか見分け

る。

車が減速していれば認識しているのだ。


歩行者優先だが、運転者が歩行者を認識し

ているかが問題だ。

又、歩行者「最優先」ではない。勘違いの

ないように。

すぐそばまで車が来ているのにサーっと渡

る人がいる。危険だ。


右左折してくる車にも十分気をつけなけれ

ばならない。

横断時に左右後方を見て安全を確認しながら

渡る。

先日も、赤ちゃんを乗せる器具がついてい

る女性が、青になった瞬間いきなり横断し

た。間違ってはいないが、運転者が全員止

まってくれると思っているのだろうか?

そうであれば事故はかなり少ない筈だ。


車に衝突されれば怪我は間違いないし、命

を奪われることも多い。

「車が止まってくれるだろう、運転者は

ているはずだ」は止めよう。

事故がおきて過失割合うんぬんと言うより、

自分の命は自分で守らなければならない。


又、バックしてくる車の後方には絶対いて

はいけない。

運転者が何らかの理由で急にアクセルを踏

む可能性も考えて。


普段から、「自分の命」を守るためには、を

考えて行動することが必要だ。


スーパーでバックした車に母子がはねられ

子供が亡くなった。 合掌


【車は急に止まれない】だ。


川越でビル管理・清掃・遺品整理37年

取締役会長 芳山 豊 

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