ホームセンターで買い物をして、トラン
クに荷物を積んでいる時の事。
駐車場はかなり空いていた。
後ろからHVの電気音がしたので見たら、
10m程後ろから車が縦列にバックして
きた。
小生がいるのに何故?、空いているのに
何故?と、疑問と同時に恐怖を感じた。
小生が目に入っていないなと思った。
すかさず車の側面に移動し、その車が停
車するのを待った。
定位置で停まり出てきたのが高齢の夫婦。
ご主人の運転だ。80歳の半ばだろうか?
ドアを開けこちらを見るでもなく、センタ
ーにまっしぐら。これが怖いのだ。
先ず、小生を現認していれば直進してこな
いだろう。
現認していれば、こちらを見て何かしらの
シグナルを出すだろう。
このような運転者が増えている。
だから事故は無くならない。
怖い世の中になったものだ。
小生は【人の事は我の事】と思っている。
川越でビル管理・清掃・遺品整理37年
取締役会長 芳山 豊
0 件のコメント:
コメントを投稿