今や世界的?に有名になった 「大谷翔平」
選手。
新婚ほやほやです。
そこに飛び込んできたのが、同志と言って
も過言ではなかった日本人通訳の男性。
大谷選手と日本ハム時代から面識があり、
大リーグに渡ったころから通訳を務めてい
た。
彼のお金を使い「スポーツ賭博」につぎ込
んでいた。
なんと日本円で約7億円だ。
盗られた大谷選手も分からなかった。
驚いたのが、7億円ものお金が減ったのに
分からなかったことだ。
信頼しきって任せきりだったのだろうか?
チームも替わり、新しい家庭もできた矢先
だ。
今シーズンも開幕を控え一番大切な時期な
のだろう。
大谷選手は強い精神力の持ち主なのでへこ
たれることはないと思っている。
蚊に刺された程度だと思い「全身全霊」で
野球に打ち込んでもらいたい。
二人は【同床異夢】だったのか。
川越でビル管理・清掃・遺品整理37年
取締役会長 芳山 豊
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