2024年8月16日金曜日

さあ甲子園!!(夏の風物詩になった)

「栄冠は君に輝く」の行進曲とともに夏の甲子

園が始まった。 


作詞の「加賀大介」さんは16歳の時野球でケ

ガをし片足を切断している。

そんな思いからか「風を打ち 大地を蹴りて・

・」という素晴らしい詩が生まれたのだろうか?


作曲した「古関裕而」さんは無人の甲子園に立

ち選手たちの情景を思い浮かべたのだという。

まったくそのとおりの戦いと結末がそっくり当

てはまる歌だと感心している。


クーリングタイム、7回制、早朝、夕方の試合

等選手に負担のかからない試合方法を検討して

いる。

将来のある若い人たちだ、是非実現してもらい

たい。


この歌が大好きな知人はカラオケで毎回唄って

いる。

この人野球ヘタ(笑)


【青春】は二度ない。


川越でビル管理・清掃・遺品整理38年

取締役会長 芳山 豊 









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