「戦争を 皮膚感覚で体験した人が減っている」
と。
戦後80年も経つと戦争を知らない人が殆どだ。
まして、当時戦争によって怪我や、身体の一部
を失った人たちが減り続けているという。
小生なども戦後数年経って生まれたので、駅周
辺で「傷痍軍人」や、近所のおじさんの指がな
い人などを見かけたことはある。
小さいながらも、戦争は大変だったんだろなと
感じていた記憶がある。
現在戦争を体験した人は殆ど残っていない。
これは語り部や、資料などで後世に継承しなけ
らばならない。
戦争は【コップの中の嵐】では済まない。
「地域社会への貢献と共生」
総合ビル管理・清掃・遺品整理
株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
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