ある自治体で子供のスマホのゲームなどの一
日の使用時間を制限する条例を議会に提出。
見方によっては子供の事を思い良い条例を作ろ
うと。
しかし、これをどう守らせるのか、どう監視を
するのかという問題がおきてくる。
また、罰則規定のない条例など誰が守るのだろ
うか?
何となくパフォーマン的だ。
条例が【宝の持ち腐れ】にならなければ良いが。
「地域社会への貢献と共生」
総合ビル管理・清掃・遺品整理
株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
ある自治体で子供のスマホのゲームなどの一
日の使用時間を制限する条例を議会に提出。
見方によっては子供の事を思い良い条例を作ろ
うと。
しかし、これをどう守らせるのか、どう監視を
するのかという問題がおきてくる。
また、罰則規定のない条例など誰が守るのだろ
うか?
何となくパフォーマン的だ。
条例が【宝の持ち腐れ】にならなければ良いが。
「地域社会への貢献と共生」
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株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
毎年民放が放送する24、27時間テレビ。
この時とばかり障がい者の皆さんにスポットを
当てる。
普段は見向きもしない?人達をテレビに出し、
「私たちはあなた達たちの味方です」なんて
きれいごとを言う。
本当の「慈善者」は見えないところで困っている
人達に力を貸すことを言うのだ。普段から。
その場限りの「偽善者」は止めたほうが良い。
【舌先三寸】の放送は止めた方が良い。
「地域社会への貢献と共生」
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株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
「戦争を 皮膚感覚で体験した人が減っている」
と。
戦後80年も経つと戦争を知らない人が殆どだ。
まして、当時戦争によって怪我や、身体の一部
を失った人たちが減り続けているという。
小生なども戦後数年経って生まれたので、駅周
辺で「傷痍軍人」や、近所のおじさんの指がな
い人などを見かけたことはある。
小さいながらも、戦争は大変だったんだろなと
感じていた記憶がある。
現在戦争を体験した人は殆ど残っていない。
これは語り部や、資料などで後世に継承しなけ
らばならない。
戦争は【コップの中の嵐】では済まない。
「地域社会への貢献と共生」
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株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
横断歩道を左右確認することなく平気で子供連
れで渡る。
用事があり道路左の空き地に駐車していた時の
事だ。40代のお母さんと小学校の高学年くらい
の男児。
母親が先頭でいきなり横断歩道を渡り始めた。
右側20メートルくらいに乗用車が迫っている。
お母さんは右側を見る事もなく、子供も「この
親にしてこの子あり」で渡っている。
法律論でなく、あの乗用車が歩行者に気がつか
なければ確実に跳ね飛ばされていたろう。
車は止まるものだと思っている母親、それを真
似している子ども。
お母さんに一言。「信号があってもなくても横断
歩道は左右を確認して渡ろうね!」と教育でき
ないものだろうか。
自分の権利だけを主張してかわいい子供を亡く
したらあなたの責任ですよ!お母さん。
情けない親もいるものだと痛感した。
【本人を見るより母を見よ】とある。
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株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
フジテレビで出演者と女子アナ。
福山雅治も中居に続いてか?!。
どうも芸能界の世界は我々の想像もつかない事
をしている。
人気が出るとそれにあやかりテレビや映画など
に引っ張りだこ。
わが局へ、わが社へ是非と「忖度」が始まる。
するとこの輩たちは「自分は凄い!!」と勘違
いし、ハイレベルな要求を出し、飲ませる。
あこがれだった女子アナを周りに置きハーレム
の世界へ。やがていかがわしい言葉などや行動
を起こしていくのだろうか?。
女子アナは芸人の「餌食」になろうと入局した
のではない。
人は人気を博すと「カバも空を飛んでしまう」の
だろうか?!笑。
人間、周りからおだてれられても「まだまだです」
ですと謙虚な気持ちが大切だ。
彼らは【小鍋は直に熱くなる】のようだ。
「地域社会への貢献と共生」
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株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
広島代表の広陵高校が、甲子園に出場して1回戦
は勝ったが2回戦からは出場辞退となった。
部員や監督の暴力が発覚し、それに関連して「SN
S」で生徒や学校に誹謗中傷が浴びせられている
という。生徒の安全を守るため辞退の決定をした。
今大会に出場している選手は暴力事件に直接かか
わっていないというが。
彼らまで巻き込んでの誹謗中傷は許せない。
高校球児の「甲子園」という目標は言葉では言い
表せない程高い高い高いものだ。
その球児の目標を奪った誹謗中傷は止めてもらい
たい。
被害に遭った生徒たちはどんな心境なのだろう。
しかし、彼らはまだ若い。人生にはもっともっと
苦しい事や嫌な事や許せないことが待っている。
その時にはこの悲しかった「甲子園」の出来事を
思い起こして超えて欲しい。
因みに小生は高校球児の頃、夏の練習で便所の「飲
料禁止」の水を隠れてよく飲んだ。
あれから比べたら「今」はと考えるといとも簡単
に乗り超えられた。
SNSの普及は【背筋が寒くなる】ほど怖い。
「地域社会への貢献と共生」
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株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
ある資格を保持しており6年更新なのだ。
すこし前に更新を迎え東京まで行った。
家を出たのが午前6時30分で帰宅が午後7時30
分だった。
講習時間はお昼を挟んで約8時間。その後終了
試験がある。講義をよく聞いていないと重要ポ
イントが解らない。
お昼を食べると午後一の講習は眠くなり、「舟
を漕いでいる」人を数人見かけた。
胃が満腹になると眠くなることは分かっていた
ので、小生はお昼は控えめにしておいたからあ
まり睡魔は襲ってこなかった。
終了試験が終わりホッとして帰路についたのだ
が帰宅ラッシュに遭遇した。込んでいるなんて
もんじゃない程込んでいた。
朝も出勤ラッシュで揉まれていったのに・・。
家に帰ったらくたくたでお風呂に入るのも億劫
になり直ぐに晩酌を始めた。
サラリーマンの人たちはこれを毎日やっている。
小生には到底できないと感じた、
また、次回の講習はいけないと感じた。
終了試験の結果?。昨日合格通知が届きました。
電車通勤の人は【身を粉にする】だ。
「地域社会への貢献と共生」
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株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
ある自治体で子供のスマホのゲームなどの一 日の使用時間を制限する条例を議会に提出。 見方によっては子供の事を思い良い条例を作ろ うと。 しかし、これをどう守らせるのか、どう監視を するのかという問題がおきてくる。 また、罰則規定のない条例など誰が守るのだろ うか? 何となくパフ...