2020年10月19日月曜日

医院開設が増えている

川越市南部郊外に、この5年程で5つの医院が開設された。 整形外科、皮膚科、糖尿他科、泌尿器科等々である。 どれも公共交通機関では通院できそうもない、交通の便を見た限りでは不便である。 また、それらの地域は人口はやや増えているかなと言う感じ程度だ。 そして、いづれも高齢者が罹る確率の高い病である。良いところに目をつけた。 歯医者はコンビニより多いと聞いているが、それ以外の専門医院はあまりないと感じていた。 高齢化が進むにつれて罹るであろうと言う病を専門に診る。勿論、専門のリサーチ会社が 仲介をして地域を決定しているのだろう。 高齢化が進むと車の免許返上により、歩いても通えるかかりつけの医院が必要だ!! 駅中にも専門医院ができているが、店舗の家賃が高いので過剰診療と思われることが多々ある。 なるべくこのような医者には行かないことにした。 小生も毎月内科を受診している。食文化が欧米の後を追ってカロリーの高い物、油もの 等々が日本では人気なのだろう。最近では若い人でもやたら太っている人を見かける。 持病予備軍なのだ。 若いうちから健康には気をつけたいところだが、まあ、遊べるうちは沢山経験を積む。 これが将来の血となり肉となる。 若いうちは「遮二無二」行動も必要かも!!

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