戦後すぐの、京都大学滝川幸辰総長が卒業式式辞の言葉。
「私は諸君に対して、他人の方からただの酒をご馳走になることを自ら戒めることを希望し
ます」「酒を飲むのは宜しい。しかしそれは、自分の銭で飲むことが絶対の条件」
総務省、農水省の皆さんいかがですか?
京大出身のキャリアはいるでしょう。先人はこのような事を説いています。
幹部になればそれなりの給与は貰っているでしょう。たかが7万円程度のお金を払えない訳
がない!!
たかが7万円されど7万円。そうです、自分のお金は使いたくないのです。
人に飲食をたかり便宜を図る?。飲食はしなくとも省内で懇談はいくらでもできるだろう。
又、山田広報官の国会での答弁は何?
人を食ったような他人事のような答弁だった。これを追及できない野党も人材不足だ。
菅さんも目の前の出来事が良く見えていないのかも?!
こんな広報官が国民に何か発しても耳を傾ける人は少ないだろう。辞めてもらいたい。
山田さん「財布の紐を首に掛けるより心にかけよ」とありますが。それはあなたです!!
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