「ぼく!車好きなの?!」「はい!」
佐久市での出来事。
先週佐久市の【中山道宿旧宿場町】へ
行ってきた。
信号待ちをしている時のことだ。
大きなランドセルを背負った小学生が
歩道を歩きながら、小生の車をじーっと
見ている。
横目を使いながら前部のエンブレムを
見ていた男の子。
この子車好きなのだろうと思い、助手席
の窓を開け、「車すきなの?」「はい」
「なんの車だかわかる?」「れくちゃすで
す」と。
「へぇ~よく知っているね。車すきなん
だ!?」
「小学校なんねんせい?」「1年せいで
す」
「気をつけてかえるんだよ」「はい」
街うちの子供とはできない会話だった。
不審者が声をかけたと言われる。
天気は【青天白日】だった。
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
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