2022年1月31日月曜日

夜の帳(とばり)が降りる頃

一昨年までは月に一度位に、大浴場が

あるビジネスホテルに現地集合現地

解散で仲間3~4人で宴会をやって

いた。

川越インターから1時間程度のビジネス

ホテルで。


しかし、コロナウィルスの感染が始

まった頃から中止にしたのだ。

持ち込みOKのホテルなので、併設の

居酒屋で飲んで、2時間ほど雑談。

その後大浴場に浸かりアルコールを落と

し、誰かの部屋で午前様迄雑談。

持ち込んだアルコールを酩酊するまで

飲む。

お腹が空いたら持ちこんだ軽食を食

べて。


家に帰る心配はなく、駅でタクシーを

待つことなく、妻が心配することなく、

安心して飲める虜になった。


いくら酔っても解散すればその場でバタン

キューで朝までぐっすり。

予算も地元で飲むのと変わらず、癖に

なりそうな楽しみ方だ。


早めにホテルに入り、「夜の帳」が降り

る頃外を見ながら歌を作るのが楽しい。

「悲しい女ごころの物語」の歌。

もう10曲近く作ったろうか。

但し、作詞のみ。作曲はできない。


早くコロナ禍から脱出し、皆で楽しみた

いものだ。


【葬儀帰りの医者話】にならないように

気をつけたいものだ。


川越で清掃業34年

取締役会長 芳山 豊






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