先日ブログに上げた旧友。
今月旅立った。 合掌
前にも書いたとおり中学卒業後は20年近く疎
遠になっていたので彼の活躍や、活動はよく知
らなかった。
現役を退いても市や地域の社会活動は盛んに行
っていたとこの時に分かった。
彼らしいなと感心した。
通夜には参列できなかったが告別式には最後ま
で彼の側にいてあげられた。今生の別れだから。
祭壇には多方面からの生花が並び、彼の活動と
活躍の広さを物語っていた。
現役を退いた人の告別式にしては参列者が多く
これにもビックリした。
僧侶の話では、「昨日も沢山の方がおいでにな
りびっくりした」と。
旅立つ準備の時にもあちこちからすすり泣く声
が聞こえ「こんなに彼は大勢の人達に愛されて
いたんだ!!」と改めて心から敬意を抱いた。
卒後後60年が過ぎているのに葬儀には同級生が
10人近く参列していた。これも彼の人徳なのだ
ろう。本当に残念でならない気持ちで一杯だ。
亡くなる前日に見舞ったときには「同窓会には出
るから」と笑顔で。亡くなった当日ご自宅へ伺っ
たときに奥様もご家族も、「痛いとか、辛いとか一
言も言わなかった、最期まで笑顔でいた、強い人
です」と。
人生最期まで諦めず、目標を持った強い強い性格
で、何と気丈で凄い彼なのだろうと感心し、胸が
ジーンとした。とても小生は敵わない。
生前は大きな声で叱咤激励もしたそうだが、その
裏には愛情がタップリ含まれている事をご家族の
皆さんんは分かっていた、と。
自分に厳しく他人には優しい彼だった。良い人と
出会えたなと心の中でつぶやいた。
天国でまた一緒に野球をやろうと誓った。
【男は松、女は藤】だ。
「地域社会への貢献と共生」
総合ビル管理・清掃・遺品整理
株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊