2020年10月26日月曜日

信号を平気で無視して渡る親子!

幹線道路と交差している狭い道路がある。 勿論信号があり、ひっきりなしに幹線道路は車の往来がある。 狭い道路の方はあまり車が通らない。 近所の食事処から出てきた30代の夫婦と、お父さんが抱っこをしている1歳未満の子供。 幹線道路と並行して渡りたく少し待機をしていた。小生は幹線道路も赤なので停止をしていた。 すると!!子供を抱っこしているお父さん!! 左右をちょっと見て渡った。狭い道路なので 数秒で渡れる。お母さんはその後に何の躊躇もなく渡った!。 車が往来しなくとも信号は赤なのだ。一旦立ち止まったと言うことは、赤信号を認識している。 もう少ししたら子供も歩き出す。交通ルールを最初に教えるのは両親なのだ。 その先は幼稚園、保育園とか学校が事あるごとに教える。 なんていう親なのだ! 子供に教えなくてはいけない立場が平気で、それも夫婦で無視! 申し訳ないが、こういう人たちには人の親になって欲しくない。子供が事故に遭えば悲しむのは誰なのか。 又、事故に遭遇した運転手は被害者で加害者かもしれない。子供がきちんとルールを守っていれば 防げる事故も沢山あるはずだ。親になるという事はこういう教育から始まる!!! 身をもって。 昔こんな事を聞いた。「親父になるのは簡単だけれど、父親であることは難しい」。 このご夫婦には「思慮分別」をつけてもらいたい。

2020年10月21日水曜日

横断歩道手前で停止について

道路交通法には下記のようにあります。 「横断しようとしている、あるいは横断中の歩行者や自転車がいるときは必ず一時停止をする。 車両は横断歩道手前で減速し停止して、歩行者が渡るのを待つ。そんな意味だ。 最近こんなことに気がついた。 1・歩行者が渡ろうとしていても車の流れにより停止をしない。 2・渋滞時に横断歩道上に停車している。 3・歩行者は横断歩道で、車の通行を無視して強引に渡っている。 このような光景が日常茶飯事だ。なんでもありの時代に入ったか。 車は道交法違反で罰せられるが歩行者の罰則はない!! だからと言って「歩行者最優先ではない!!」。「歩行者最優先だよ」と子供に教えていたお母さんがいた これは絶対にやめてもらいたい。自分から事故に遭いに行くようなものだ。 先ずは「自分の身は自分で守る」事を最優先に考えてください。 車を運転している人は、全ての人が前方を確認しているとは限らない。中にはよそ見や携帯を保持している 運転手もいる。交通ルールなんか平気で無視をしている運転手は沢山いる。 歩行者は横断歩道だからと言って左右確認しなく渡れば事故に遭遇する確率は高い。 双方がぶつかれば当然歩行者はけがをする、或いは最悪の事態に。車とけんかしても勝てない!! 権利とか義務とかを主張するのではなく、「自分の身は自分で守る」。この時代それが一番!! 又、都道府県によって、横断歩道手前で停車率がかなり違うこともマスコミが言っていた。 渡った子供たちは車の運転手さんにお礼を言っていた。素晴らしい光景だ!! お互いこんな社会を作り出したいものだ。 人も車も「共存共栄」といきたい。

2020年10月19日月曜日

医院開設が増えている

川越市南部郊外に、この5年程で5つの医院が開設された。 整形外科、皮膚科、糖尿他科、泌尿器科等々である。 どれも公共交通機関では通院できそうもない、交通の便を見た限りでは不便である。 また、それらの地域は人口はやや増えているかなと言う感じ程度だ。 そして、いづれも高齢者が罹る確率の高い病である。良いところに目をつけた。 歯医者はコンビニより多いと聞いているが、それ以外の専門医院はあまりないと感じていた。 高齢化が進むにつれて罹るであろうと言う病を専門に診る。勿論、専門のリサーチ会社が 仲介をして地域を決定しているのだろう。 高齢化が進むと車の免許返上により、歩いても通えるかかりつけの医院が必要だ!! 駅中にも専門医院ができているが、店舗の家賃が高いので過剰診療と思われることが多々ある。 なるべくこのような医者には行かないことにした。 小生も毎月内科を受診している。食文化が欧米の後を追ってカロリーの高い物、油もの 等々が日本では人気なのだろう。最近では若い人でもやたら太っている人を見かける。 持病予備軍なのだ。 若いうちから健康には気をつけたいところだが、まあ、遊べるうちは沢山経験を積む。 これが将来の血となり肉となる。 若いうちは「遮二無二」行動も必要かも!!

2020年10月15日木曜日

ウーバーイーツ「交通安全講習会」を開催

ウーバーイーツと言えば、交通規則を破っている常習犯のように言われている。 配達の人は看板を背負って自転車、バイクに乗っているので、身元がすぐにばれる。 それなのに何故交通違反をするのだろう? 自動車専用道路を自転車で通行、自転車で右側通行、スマホを見ながら「ながら運転」!! やりたい放題の感じだ。一刻も早く届けたいとの気持ちは解る。 しかし、交通法規を守って事故の無い安全運転をして配達をする。これが普通。 「交通安全講習会」で不思議だったのが、皆さんは警察官に何を教わったのだろうか? 配達の人たちは全員大人だろう!?。今更この人たちが自転車、バイクの通行方法を 教わったのなら恥ずかしいの一言。一般的には交通規則は誰でも知っているだろう!!。 特に自転車、バイクであれば!!。 車の運転やら、道路交通法の講習を受けたわけではない。これは専門的な事柄なので別もの。 まあ、全国で講習会をやってもらって、事故の無いように配達をしてもらいたいものだ。 配達の人たちは「六根清浄」の心境で、心機一転」頑張ってもらいたい

2020年10月14日水曜日

ペーパーレスと判子レスを始めた

弊社では若い人たちの力を借り、ペーパレスと判子レスを始めた。 特に出勤簿は、毎日判子を押印していたが、それぞれのPCに出勤簿を保管し、検温と 体調を記入している。シェアに入れているので皆が共有で見られる。 今までは回覧で判子を押印していたが、PC上で管理ができている。便利になった! 社内で回覧する書類も、今まではペーパーで回覧し、各自判子をついていた。 承認の書類も上司に一々判子をもらっていた。 社内で同胞メールを作成し、電子印鑑を押印する。この印鑑も事務員さんがエクセルで作成して くれたものである。若い人の能力は素晴らしいと感じた。 現在は試験段階だが、進めていくうちに課題や問題点が浮かび上がると思う。 外部に提出する書類については、今まで通り押印が必要だ。まだまだ課題を見つけて 顧客の了解も得て簡素化できるだろう。 コロナ禍の中で「蜜」を避けるため週休3日を取り入れ、書類も回覧を無くしてきている。 ピンチを嘆いているのではなく、チャンスに変えて働きやすい環境を創る。 「青息吐息」の中でも「暗中模索」が必要だ!!

2020年10月9日金曜日

食欲の秋は正真正銘だった!

昨日、チェーン店の和食専門店に入った。 隣に会社員風の40歳代の男性2人、女性1人が食事をしていた。 ご飯はお替わり自由なお店なので若い人にはもってこいだと感じた。 なんせ小生のすぐ隣なので、行動が良く目に入る。 ご飯お替わり器械があり、男性はお替わりを二回ずつ。女性が一回。 皆さん凄い食欲だ!!。秋も深まりお腹も空き、午後の仕事に備えて準備かと。 サービス精神旺盛なこの店は、テーブルに「締めのご飯にどうぞ」と説明書きが。 ご飯を茶碗に1/4程度入れ、機械から出汁を入れ、七味を少々かける。 男性両人ともさらさらとかき込んでいた。美味しそうだった!! 小生も20年程前ならあの位の食欲があったかなと。歳を重ねると食欲はあるが 「食の量」が減るんだとつくづく感じた瞬間だった!! 「粗衣粗食」の時代が懐かしく思った

2020年10月7日水曜日

謝罪の仕方で心の内が解る

例の杉田議員。女性蔑視の件。 発言はしていないとマスコミの前で堂々と言っていた!!。 ところが、次の日ブログか何かで謝罪。前の日に「発言はしていません!」と言って 次の日に「言いました」。これって「舌の根が乾かぬうちに」と言うのです。 議員なら何でもありなのか。まったくふざけた議員である。 国民の代表なら、潔く堂々とマスコミの前で謝罪するべき。 謝罪の仕方も分別のつかない人に年間2000万円以上払っている!!。 来年には衆議院議員の選挙があるだろうから、自民党執行部もよく考えて、こんな議員は 比例上位にあげないと厳しい措置をとるべき。 自力で頑張って、政策なりを訴え選挙区での当選を頑張ってください。 是非「捲土重来」で!!

2020年10月6日火曜日

コロナ終息後の暮らし

新型コロナウィルスの感染がまだ終息しない。 ヨーロッパでは再び感染が広がっている。インドもアメリカを追い越しそうな勢いだ!! 日本でも着実?に増えて8万人を超えて9万人に近づいている。つい最近まで2万人台だったのに。 困った現象である。とは言え、自粛ばかりでは経済が縮んで死んでしまう。 政府もあの手この手で人の動きを推し進めている。 国民は「正しく恐れて、3蜜を避ける」これを実践しながら活動しなければならない。 問題はコロナが終息した後の話。今までの生活スタイルに戻るにはかなりの時間を有する。 先ずはそこまで会社なり、お店なりを持ちこたえなければならない。相当の覚悟が必要だ。 その山を乗り越えた先をどう進めるのか、進めていくのか。 頭をリセットして、新しい生活スタイルに合った事業や、お店造りをやらなければ生き残れない。 幸い当社では持続化給付金申請には至らなく推移している。単に職種が良かったではなく、 従業員の皆さんが常に危機管理を持ち行動してきた証と評価している。 本当の正念場はこれからです。力を合わせて「山を乗り越えて」行きます。 「気宇壮大」で「威風堂堂」と。

2020年10月5日月曜日

トランプ大統領新型コロナに感染!!

「4月頃には終息する」「新型コロナは怖くない」「消毒剤?を注射したらどうだろうか?」 「マスクは必要ない!!」等々 言いたい放題の大統領が感染した。4人目か5人目の国主の感染だ! イギリスの首相はどうだったか忘れたが、皆マスクを着用していなかった。 どこかの大統領は「スコッチを飲めば治る!」なんて一国の主にしてはいい加減な発言の 大統領もいた。 マスクを着けないことは【臆病ではない】証の国が多いのだろう。 それより感染しない方法を考えれば先ずはマスク着用が一番だ。 幸いわが国にはマスク着用の文化が根付いているので、抵抗なく着用している。 「マスク着用は義務ではない!!」とかのデモをしている人がいたが、権利とか義務とかの 問題ではなく、感染対策の一環なのだ。 大切な人や家族やらを感染から守る、もちろん自分自身も守るため、相手に感染させないため の行為なのだ。 先日も、ホームセンターに行き、車から歩いてセンターの入り口でマスクをしていない自分に 気づいた。これはまずいと思いすぐに車に戻り着用した。 まだまだ終息の気配は見えないので当分はこのようなスタイルが続く。 週二回程外で飲んでいた小生には自粛の生活がつらいが(月に二回程にした。少人数で) これも当分続けなくてはいけない。 高年齢、男性、疾患を抱えているので気をつけよう。 「堅忍不抜」の精神で!

2020年10月1日木曜日

杉田議員の暴言!!

自民党の比例衆議院議員。小選挙区は金、比例は銅と言ったものだ。 この杉田議員の暴走が止まらない!! 自民党の部会で2度ほど女性蔑視をするような発言が相次いだ。 この人何だろう?! 選挙で勝ってもいない。比例の名簿で上位にあるので小選挙区で落ちても自動的に 議員になれる。まあ、選挙制度だから致し方ないが、先ずは地元で勝ってから・・・・ 安倍前総理のお気に入りらしい。所属する党も五つ程渡り歩いて自民党入り。 個人の政治感念は何だろう?! ただ目立ちたいのか、口が滑るのか?この人、国民の代表に向いていない!

ライドシェアとは?(白タクではない)

タクシーの供給が減ってくる時間帯に、営 業免許のない一般人の私用車をタクシー代 わりとして認可することが発表された。 全国で何か所か地区は限定するらしいが、成 果をみて今後は決めていくとか。 本当に必要なのだろうか? 陰で何かの利権が動いていないのだろうか? 素人の運転手が人を乗...