2020年10月7日水曜日

謝罪の仕方で心の内が解る

例の杉田議員。女性蔑視の件。 発言はしていないとマスコミの前で堂々と言っていた!!。 ところが、次の日ブログか何かで謝罪。前の日に「発言はしていません!」と言って 次の日に「言いました」。これって「舌の根が乾かぬうちに」と言うのです。 議員なら何でもありなのか。まったくふざけた議員である。 国民の代表なら、潔く堂々とマスコミの前で謝罪するべき。 謝罪の仕方も分別のつかない人に年間2000万円以上払っている!!。 来年には衆議院議員の選挙があるだろうから、自民党執行部もよく考えて、こんな議員は 比例上位にあげないと厳しい措置をとるべき。 自力で頑張って、政策なりを訴え選挙区での当選を頑張ってください。 是非「捲土重来」で!!

0 件のコメント:

コメントを投稿

大谷選手へのブーイング(ポジティブに捉える)

大リーガーの大谷選手。 敵地の試合でバッターボックスに立つとブ ーイング。 彼の移籍に伴い複数の球団が争奪戦に。 結局現在のチームに移籍することになった が、争奪戦に敗れたチームのファンからの ブーイングだ。 これに対して大谷選手のインタビューでは 「自分もそれだけ注目をされてい...