2018年1月16日火曜日

児童発達支援管理者(児発管)募集しています!!


約6年ほど前にできた制度です


地域の皆さんが協力しあい、地域社会を支えていく良い制度だと思います


  「児童発達支援管理責任者(児発管)」に興味のある方お気軽にお問い合わせください

児発管とは、「施設及び医療機関などにおける介護業務、就業支援の業務、特別支援学校での職業教育の業務に10年以上従事」した方が実務要件と認められます

実務内容によっては5年間の経験で要件を満たします

以前このようなお仕事をされていた方お気軽にお電話ください

3日間の研修を受けると児発管の資格が取得できます
年齢は不問です。ただし、子供が好きな方 



川越市月吉町33-2 ㈱ワイエス 049-224-8558 担当 芳山豊

又は、お問い合わせメールで

スーパーマーケット駐車場で痛ましい事故

栃木県のスーパーマーケットの駐車場でひき逃げ事故がおきた

高齢の男性が運転して、女性をはね逃走をしているらしい

女性は亡くなった。残念なことだ 合掌


先般も、高速道路のSAかPで、車の駐車の仕方が悪いと注意したら、本線上で停止をさせれら

後続車に追突されご夫婦が亡くなった


小生は、どんな小さな駐車場でも10km未満で走る

理由は、車の陰から誰が飛び出すか分からないからだ

スーパーなど、買い物客は左右を確認しなく車道を突っ切る

これは日常茶飯事。道路ではないと思っているのか、平気で前しか見ていない

だから車が気を付けるしかない


最近は前述のSAやPでは、本線から入ってくるので結構なスピードで駐車場内を

走る車がある。スピード感が麻痺をしているのだろう

大分前に起きた事故だが、Pでお母さんが先にお店の方へ向かったところ、お子さんが

ママを追いかけて車の陰から飛び出した・・・

一瞬の出来事で大切な命が失われた。お母さんも、車も気を付けていればこの事故は起きなかっ

た。ある意味、運転者は加害者であり、被害者でもあるのではないか

親は子供を絶対に危険から守る「義務」があるのだ!!


車は危険を察知して、事故を起こさないよう「危険予知をする義務」がある

前述に戻ろう

SA,Pでは十分減速をして空いているスペースを探す、駐車スペースから出る時は

ゆっくり走り本線近くでスピードを上げればよいのだ


『車の陰から人が飛び出すかも』!!??

と、意識をしながら運転をお願いしたいものです






2018年1月11日木曜日

理事解任と言う厳しい結果になった

ご存じのとおり、貴乃花親方は相撲協会の理事を解任され、役員待遇?になった

本人は解任覚悟でこの騒動を起こしたのか?

結果的に「騒動」になった

親方のお母さん、奥さん等々が擁護の発言をしていたが、身内贔屓にしか聞こえない

もう少し冷静に世の中の決まりごとを認識してもらいたかった


小生たちは外野なので、誰が良いとか悪いとかいう権利もないし、人の考え方を批判する

つもりも毛頭ない。皆自分が正しいと思い行動しているのだから・・・・・


「相撲界を変える!」と思って行動したのだろうが、手段が間違っていたのだろう

勿論本人は間違っていたとは思っていない

しかし、見識者たちの意見がそうなのだから、本人が「間違っていない!」と言っても

道理が通らない。世の中自分の意見が絶対だ!!なんていうことはありえない


誰も、自分の行動が間違っていると思っている人はあまりいない

たまにはそんな人もいるかもしれないが、まあ、良識ある人ならば良し悪しは解るだろう

大切なことは、「長いものには巻かれろ」なんてことはいけない

しかし、道理を外れたら厳しい結果が待っていることは当たり前のことだ

憲法も、法律も、条令も、就業規則も破れば処罰が待っている


法を犯さなくても、「倫理」という目に見えない決まりごとがあるのだ

これを外すと世間から批判の目を向けられる

制裁も受ける


心配なのは貴ノ岩だ

まだ若く伸び代もあるだろう。この件で相撲に対して気持ちが折れなければいいのだが

どうか、周りの人たちは彼を温かい気持ちで迎え、大切に、大切に育ててあげてください


彼が二重の被害者かもしれない



2018年1月8日月曜日

続カンボジア井戸。写真貼り付けました




カンボジアヘ寄贈した井戸です

拡大鏡で見てください(笑い)

皆さん笑顔ですよ!!!

カンボジアへ井戸を寄贈しよう

弊社はカンボジアへ井戸を寄贈し出して8年が経った

1年に3基寄贈が目標だったが、社内事情があり途切れた年度もあった

自社が大変な時は、自社を守り、余裕が出てきたら世間に恩返しを

これがボランティアの基本だと小生は思っている


社内勤務の社員さんの給料からいくらか浄財を頂き、貯まったらある団体に依頼して井戸を切削し

てもらう

昨年は一気に3基寄贈でき、合計6基になった

切削当初は、7所帯に1基割り当てと聞いていたが、最近は2世帯1基になったらしい

寄贈が進んできたのだろう


これで、子供たちも学校へ行く前に、沼の水を汲みに行かなくて済む

往復2時間かかるところもあるとテレビで観た。お腹をこわしてなくなる子供の割合が多いとも言っ

ていた

少しでもその人たちの役に立てればと考えている


現地より写真を送ってきたが、これに載せられないのが残念だ


弊社HPトップに近いうちに載せます

自分が良ければいい??

先日、夜間のイルミネーションが素晴らしくきれいだと言う、北関東のパークに行った

早めについて時間まで待つ、15時30分より入場

点灯は16時30分からなので、園内を散策した

以前来たことがあったが、まったく変わってしまった

レイアウトが変わり、遊歩道等も設置されとても雰囲気が変わった


今までのままだと、衰退の一途と思ったのだろう。上手く時代の波に乗せた感じがした

やはり必要なことは時代のニーズに合わせ、テーマを考えそれに向けて進める

正にこの方法がとられたのであろう素晴らしい結果だ!!

観光バスも10台は来ていた


点灯してからは、もう一つの入り口からぞろぞろぞろぞろ人が来た

夜間のイルミネーションは色が映えて鮮やかだった!


残念なのは、10代の後半ぐらいの若い男女が、腰掛台(4人程座れる木製)の上に土足で乗り、

立って自撮りをしていた。終わったら何事もなかったことのように、ぴょんと台から降りて歩き始め

た、せめてハンカチでほこりを払うとかその程度はできないものかと考えた


でも、待てよ!!、ほこりを払うような行為をする若者だったら、最初から靴を脱いで乗っただろう

と帰りの車の中で考えながら運転した

せっかくのきれいだったイルミネーションの思い出が残念に替わった


まあ、若い人たちばかりではない。先日群馬県の道の駅の食堂で食事をした時のことだ

40歳代くらいのご夫婦、子供3人で入ってきて3歳くらいの女の子に椅子の上に靴を履いたまま正

座をさせ食べさせていた。椅子に泥、ほこりがつくだろう。次に座った人はどうなるか?


自分の都合ばかりを考え、あとの人、周りの人その人たちの迷惑は?

考えている余裕がないのか!?


相撲界にもそんな人がいる!!!

ライドシェアとは?(白タクではない)

タクシーの供給が減ってくる時間帯に、営 業免許のない一般人の私用車をタクシー代 わりとして認可することが発表された。 全国で何か所か地区は限定するらしいが、成 果をみて今後は決めていくとか。 本当に必要なのだろうか? 陰で何かの利権が動いていないのだろうか? 素人の運転手が人を乗...