2017年11月6日月曜日

横断歩道での交通事故

最近横断歩道を横断中の事故が何件か起きている

自動車は横断歩道の手前では徐行と交通法規はなっている

横断歩道が見えたら徐行を心がけるべきだ、いつでも停止できるように

特に信号がない横断歩道は尚更気を付けよう


歩行者の方も自己防衛として一考

本来は歩行者優先なので、信号のない横断歩道はいつでも渡ってよい

ただし、事故が起きているということは、車の運転手が歩行者を認識していないからだ

車を運転している人は絶対に歩行者を認識、確認をしなければいけない

しかし、何かの都合で歩行者を認識できなかった!!

だから事故がおきる


「横断歩道を渡るときには左右を確認して、車が停止した又は来ていないか確認」を

してから渡る

これを徹底できないだろうか

相手が悪いからと言って、事故に遭えば自分も得はしない

痛い思いをする、まかり間違えば死に至る


どうか、世の中の皆さん横断歩道を渡るときは左右をよく確認して渡りましょう!!!



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