2019年2月20日水曜日

車の運転も歩行者もお互い気をつけよう!!

交通事故を防ぐには

車を運転する人は、立場の弱い歩行者を守る義務がある

歩行者は、車に引かれないよう自己防衛も必要だ!!

事故が起きて、どちらが悪いとか過失が何割とかは後の問題だと思う


人は車と接触、衝突すれば命を失う危険性が大なのだ!!


だから自己防衛をする必要があり、車任せではいけない

車は違反をすれば罰則があるが、歩行者には殆ど罰則は適用されない

自分が渡ろうとする場所が、車から死角の道路も平然と渡る。車が気がつくのは当然と思っている

のか!!??

運転する人がすべてそうであれば事故は起きていない。そんなことはないから事故が起きる


この場所は超危険です!!

東上線川越市駅より、西武線本川越駅西口?(数年前に開いた改札)の本川越駅直前にある横

断歩道。本川越駅から川越市駅に行く場合、横断歩道を渡るときには、左右から来る車は良く見え

るので確認しながら渡る


しかし、川越市駅から本川越駅に渡る場合歩行者は右側(ガスタンク側)が殆ど見えない

道路が少し右に角度がついているのでまず見えない(小生も何回も渡った)


歩行者の大半はそんなことはお構いなしに、車が自分を現認するんだ!!と言わんばかりに左右

確認せず堂々と渡る

車は横断歩道の手前で徐行することは義務なので、守っている人は沢山いるから事故が防げて

いる。又、地元の方は状況をある程度把握しているのでかなり慎重だ

先日も、ハットを被った紳士、50歳代くらいの女性。市駅側から平然とただ真っ直ぐを見て

渡った

なんなんだ!!

小生は車を止め「道路を渡る時は左右を見て渡ってください!!」やんわり言った

二人とも聞こえないふりをして本川越駅にスタスタと


どんな性格をしているのだろうか?自分は絶対に車に引かれないと思っているのだろうか?

それとも気がつかないのだろうか?

複雑な気持ちになった!

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