交通事故を防ぐには
車を運転する人は、立場の弱い歩行者を守る義務がある
歩行者は、車に引かれないよう自己防衛も必要だ!!
事故が起きて、どちらが悪いとか過失が何割とかは後の問題だと思う
人は車と接触、衝突すれば命を失う危険性が大なのだ!!
だから自己防衛をする必要があり、車任せではいけない
車は違反をすれば罰則があるが、歩行者には殆ど罰則は適用されない
自分が渡ろうとする場所が、車から死角の道路も平然と渡る。車が気がつくのは当然と思っている
のか!!??
運転する人がすべてそうであれば事故は起きていない。そんなことはないから事故が起きる
この場所は超危険です!!
東上線川越市駅より、西武線本川越駅西口?(数年前に開いた改札)の本川越駅直前にある横
断歩道。本川越駅から川越市駅に行く場合、横断歩道を渡るときには、左右から来る車は良く見え
るので確認しながら渡る
しかし、川越市駅から本川越駅に渡る場合歩行者は右側(ガスタンク側)が殆ど見えない
道路が少し右に角度がついているのでまず見えない(小生も何回も渡った)
歩行者の大半はそんなことはお構いなしに、車が自分を現認するんだ!!と言わんばかりに左右
確認せず堂々と渡る
車は横断歩道の手前で徐行することは義務なので、守っている人は沢山いるから事故が防げて
いる。又、地元の方は状況をある程度把握しているのでかなり慎重だ
先日も、ハットを被った紳士、50歳代くらいの女性。市駅側から平然とただ真っ直ぐを見て
渡った
なんなんだ!!
小生は車を止め「道路を渡る時は左右を見て渡ってください!!」やんわり言った
二人とも聞こえないふりをして本川越駅にスタスタと
どんな性格をしているのだろうか?自分は絶対に車に引かれないと思っているのだろうか?
それとも気がつかないのだろうか?
複雑な気持ちになった!
2019年2月20日水曜日
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