介助しているのも高齢の男性。
どうやら息子さんのようだ。
会社が休みなのか、現役を引退したのか
解らないが、お母さんを大切に介助して
いる。
親は子供ができて、身の回りの事ができ
る年齢迄面倒を看るのは12,3年か?
日本の超高齢化社会では、自分が親に
面倒を看てもらった以上の年月を上回る
面倒を看るのかもしれない。
老々介護→片方欠ける→子供が看る。
こんな現状を見た気がした。
超高齢化社会の明暗だ。
高齢者に対する制度が【砂上の楼閣】に
ならないよう施策を求めます。
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
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