2022年7月11日月曜日

稀に見る中華や

ラーメンが食べたく中華屋に入った。

中国人が経営している店だった。

100人程は入れる大きな店で、駐車場

も広く停めやすい。


玄関の入り口に子供のおもちゃの自転

車や、車やその他おもちゃが散らばって

いる。

店の看板からいって中華の人が経営して

いることは分かっていたが・・・・


店の両側にはフローリングの小上がりが

あり、そこのテーブルで3歳位の男の子

が大きな声で独り言を言いながら、おも

ちゃで遊んでいた。

店の中を裸足でぐるぐる回り、奇声を

上げている。

厨房の中の祖母らしき人が注意をして

いた。


その子はその足で又小上がりに上がり、

おもちゃで遊びだした。

フローリングも汚るだろうし、お客も

服が汚れてしまうだろう。


食事はゆっくり静かな所で楽しみたいも

のだ。

そう考えるの小生だけだろうか?


日本人の経営する店では【豆腐で歯を痛

める】

こんな事はありえない。


川越でビル管理・清掃・遺品整理35年

取締役会長 芳山 豊






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