ラーメンが食べたく中華屋に入った。
中国人が経営している店だった。
100人程は入れる大きな店で、駐車場
も広く停めやすい。
玄関の入り口に子供のおもちゃの自転
車や、車やその他おもちゃが散らばって
いる。
店の看板からいって中華の人が経営して
いることは分かっていたが・・・・
店の両側にはフローリングの小上がりが
あり、そこのテーブルで3歳位の男の子
が大きな声で独り言を言いながら、おも
ちゃで遊んでいた。
店の中を裸足でぐるぐる回り、奇声を
上げている。
厨房の中の祖母らしき人が注意をして
いた。
その子はその足で又小上がりに上がり、
おもちゃで遊びだした。
フローリングも汚るだろうし、お客も
服が汚れてしまうだろう。
食事はゆっくり静かな所で楽しみたいも
のだ。
そう考えるの小生だけだろうか?
日本人の経営する店では【豆腐で歯を痛
める】
こんな事はありえない。
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
0 件のコメント:
コメントを投稿