ボタンを押せば自動で食器棚が下りて
くる。
部屋のスイッチを入れなくてもセンサー
で電気が点く。
玄関の施錠もカギを使わなくカードで
開閉。
足の甲でドアが開く等々。
何でも自動だったり、指先を使わなくて
も思うことができる時代になった。
便利でよいと思う反面、身体や考える力
が退化してきている気がしてならない。
この便利さが齢を重ねたときどのように
現われるのだろうか?!
【小鳥を捕らえて大鳥を逃がす】になら
ないように。
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
「儲かる農家」 をキャッチフレーズに。 鳥取県のある農家の話。 田植えの 苗を種に 、 肥料撒きをドローン を使っ て、 農業用機械を自動運転 に。 次々に考案し担い手の少ない農業に革命をもた らしている。 農家のイメージは朝早くから夜遅くまで働き、 休みも少なく重労働の典型的な...
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