夏の甲子園決勝で敗れた「仙台育英高校」
野球部須江監督の言葉だ。
「人生は敗者復活戦」。負けた悔しさから
次は頑張ろう!!と努力をする。
「負けた時に人間の価値が出る」とも言っ
ている。
自身は、高校、大学とレギュラーになれなく、
背番号も貰えなかったと。
その経験からか、指導者としてとても立派
な人だと感じる。
人生は長い、一度や二度の失敗で腐っては
いけない。
チャレンジ精神をもち、山をいくつも越え、
谷をいくつも下る。
そのうち、山が低くなり谷が浅くなる。
これはチャレンジをしてきた結果、低い浅
いと感じるのだ。
ネバーギブアップの精神で生き抜く。
どこかにそのような人がいたかも。
もしかしたら小生?!(笑)
人生【青菜に塩】ではダメだ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理37年
取締役会長 芳山 豊
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