2023年11月9日木曜日

「高山流水」のようなピアノの名手?!

 高山流水のような演奏家がいた。

(個人的な感想と思ってください)


アメリカで生まれたジャズピアニスト。

音楽一家に生まれ、15歳でピアノの演

奏を始める。

1924-1966 42歳の若さでこの世を

去ったBUD POWEII(バド パウエル)

という黒人のピアニストだ。

波乱万丈の人生を歩んだが、ジャズ界に

ピアノのすばらしさを広めた功績は大きい

のではないか。


黒人が持っている特有の「音感」と言う

のだろうか、音色が全くと言って違う気

がする。

何度も音楽の事をブログに上げているが、

「小布施」のジャズ喫茶のマスターの受け

売りだが、パウエルさんのピアノ演奏は

迫力が全く違うのだ。

音感と心で弾くと聞いたが、全くその通り

と感じている。


レコードもCDも何枚も買った。

音楽は人の心を豊かにしてくれる。


演奏も【立て板に水】のようだ。


川越でビル管理・清掃・遺品整理37年

取締役会長 芳山 豊

0 件のコメント:

コメントを投稿

苦しいのになぜ登る(山があるから?)

危険や苦しいのに。 登山が高齢者にも普及しているそうだ。 低山なら簡単に登れて絶景をたのしみに・・。 ここまでは一般的な考え。 ある程度の高さの山になると苦しいだけだと思 うのは小生だけだろうか?。 なんの目的で登山をするのだろう?といつも考 える。 敢えて苦しい事にチャレンジを...