鬼平犯科帳、必殺仕掛人、遠山の金さん、暴れん
坊将軍、水戸黄門。
どれかは毎日観ている。
享年65歳の父親が晩酌をしながらよく観ていた。
当時はこの番組ではなかったが、悪事をはたらく
悪役を主人公がバッタバッタと切り倒すのだ。
「同じ人が何回も切られる。切られた人がその場
に倒れていない」。
なんてお酒を飲みながらぶつぶつ言っていたのを
思い出す。
そんな父親が亡くなって40年以上過ぎた。
何年か前から、小生も時代劇を観るのが日課にな
った。
父の生きた年を超えてテレビの趣味も同じになっ
たのだなぁと感じる。
主人公は【敵に塩を送る】人ばかりだ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理38年
取締役会長 芳山 豊
0 件のコメント:
コメントを投稿