先週土曜日の午後1時頃関越道の下りを走っていた
仲間と一泊の宴会で心もわくわく
土曜日の午後と言うこともあり結構空いていた
花園IC辺りで、下り車線の走行車線の中央を80km強位で走行していた
小生の車の前に「entetsu」と書かれたきれいな観光バスが走っていた
小生の方が少しスピードが上がっていたので、車間距離が縮まってきたところで
急にバスがハザードランプを点け、すぐに左方向指示ランプを点け左車線に車線変更した
一瞬前前が渋んでいるのかな?と思った瞬間!!
バスが跨いだところに黒い塊が出てきた!!
小生はとっさに右に避け逃れたのだ
黒い異物だった。タイヤのバーストの残骸だと思った
バスの運転手さんは一瞬の判断で、後続車が異物を踏んで事故にならないようランプを点け
危険を知らせたのだろう
ハザードランプの意味は「ここに異物があるので気を付けて!」と
高速道路での事故は大きくなる可能性大だ。まして車間をあまり空けないと前方の状況が
解らないのだ
運転手さんの一瞬の内の判断。なんてすばらしいのか!
大きな事故につながらなかった
小生ならば異物を避けてそのまま走行するだろう
すぐに、高速道路センターに、「下り何キロポストに落下物発見!」と同乗者が連絡をした
素晴らしい運転手さんの行動には感謝と、遠鉄バスのレベルの高さに感動した
ありがとうございました
ちなみに、バスのNOは「1014」です
このブログを、遠鉄バスの会社の幹部の方がご覧になったら褒めてあげてください
2018年2月26日月曜日
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