2018年4月23日月曜日

児童発達支援管理責任者(児発管)

約6年ほど前にできた制度です
特性を持った子供たちが学校帰りまたは休日に立ち寄り、子供同士で触れ合うシステムです
学童保育とスタイルは似ていると思います
親御さんが安心してお仕事ができるサポートの業務です


地域の皆さんが協力しあい、地域社会を支えていく良い制度だと思います


  「児童発達支援管理責任者(児発管)」に興味のある方お気軽にお問い合わせください

児発管とは、「施設及び医療機関などにおける介護業務、就業支援の業務、特別支援学校での職業教育の業務に10年以上従事」した方が実務要件と認められます

実務内容によっては5年間の経験で要件を満たします

詳しくは児童発達支援管理責任者(児発管)」をお調べください
3日間の研修を受けると児発管の資格が取得できます
年齢は不問です。定年後のお仕事として。一日数時間のお仕事としてできます
ただし、子供が好きな方


川越市月吉町33-2 ㈱ワイエス 049-224-8558 担当 芳山豊
弊社HPからもお問い合わせできます(お問い合わせ・無料メール)リンクよりどうぞ

0 件のコメント:

コメントを投稿

苦しいのになぜ登る(山があるから?)

危険や苦しいのに。 登山が高齢者にも普及しているそうだ。 低山なら簡単に登れて絶景をたのしみに・・。 ここまでは一般的な考え。 ある程度の高さの山になると苦しいだけだと思 うのは小生だけだろうか?。 なんの目的で登山をするのだろう?といつも考 える。 敢えて苦しい事にチャレンジを...