2019年8月21日水曜日

気になる外野手の捕球姿勢!

夏の甲子園も明日で終わる

どちらが勝っても初優勝だ!!頑張ってもらいたい

全国の高校野球の頂点目指して、堂々とプレーをしてほしい


さて、最近の高野球で目立つのが、外野手の後逸だ!!

ランナーが2塁ベース以降にいる時、本塁へ送球することを前提に捕球するのは当たり前だが、

片手で捕球してランナーをアウトにすることを大前提にプレーをしている

野手の手前に飛んでくるヒットのあたりを


素早く本塁へ送球できるから片手捕球。それが、一歩間違えばグラブの下をすり抜けて後逸!

一塁ランナーまで生還してしまう。大量失点に結びつく

内野手がエラーをしても外野手がカバーをしてくれるので、大量失点には至らない場合が多い

しかし、外野手の後ろには誰もいない。せめて同じ外野手がカバーするだけだ

小生も少し野球をかじった

ボールは体の正面で、両手で捕球しなさいときつく指導を受けた

ゴロは腰を落として、後逸しないように


プロの選手は華麗なプレーをしてお客さんに喜ばれるのが仕事

アマチュアは正確にプレーをし、基本にのっとり捕球等々をすることだと思うが


時代遅れなのかな?





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