元ドリフターズの志村けんさんが亡くなった
日本中を笑わせてくれた喜劇の第一人者だと思います
あっという間だった。入院したと報道があり約2週間ほどで亡くなった
ご遺族は入院中面会も叶わず、ご遺体との面会もできず、ご遺骨を拾うこともできなかったと
昨日ご実家のお兄さんの所にご遺骨が戻ってきた
本人はもちろんの事、ご遺族も無念でならなかっただろう。最期は会いたかっただろうに
葬儀は身内だけで済ませ、状況が落ち着いたころに「お別れ会」を開くと言う
30代の男性「雪と桜のコラボが見たかった」、60代の男性「桜に雪がかかっているところの
写真を撮りに来た」、20代の男性「コロナより女の子です!!」とナンパしていた、10代の
女性 「老人がかかって若い人にはかからないです」、40代の男性「仕事が終わって居酒屋
に行って、カラオケに行くのがパターンなのでこれは止められない。2人共」等々
志村さんが亡くなってからの街角インタビューだ!!驚いた。なんて呑気なことを言っているのか
皆さん交通手段は公共交通機関でしょう。密集していなくても、交通機関では密接している!!!
知り合いのお子さん、小学校高学年の男児。朝熱がありお母さんにこう訴えたのだ!!
「お母さんコロナが怖いから医者に連れて行って!死にたくないし、お姉ちゃんに移したら悪いか
ら」と。結果はただの風邪だったが
何と立派な子供ではないか! 街角インタビューを受けた皆さん赤面しませんか?!
志村けんさんが「命を賭して」伝えたかったメッセージです!
「新型コロナを甘く見てはいけません!ダッフンダ!!」
志村康徳さんご冥福をお祈りいたします。ゆっくり休んでください
合掌
2020年4月1日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
クマの被害が・・・(アーバンベア)
人を恐れない熊。熊の被害による死亡者が9人も。 都市型の熊(アーバンベア) が出没して人に被 害を与えている。 本来は山で暮らしている熊が人間の生活圏に入 ってきた。人間を恐れなくなっている。 子供の頃から親と都市へ出てきて、それを学習 した熊が増えてきたと。それらの子供が又・・...
-
朝言ったことが夕方には覆されている。 「二転三転」「右顧左眄 (うこさべん) 」 等類義 語がある。 今、世界でこの人の発言で困っている国がたくさ んある。 どこまでが本心でどこまでがその日の気分なのか、 これから約4年間振り回され続けられるのか?!。 どこかの国の大統領ですよ(...
-
10年程前になるだろうか、街中で妊婦さんをち ょくちょく見かけたのは。 第一次ベビーブームは1947-49年だ。3年間で 800万余人が産まれた。 知り合いの1949年に生まれた人が卒業した中 学校で、は50人クラスで16クラスあったらしい。 小生の学校は40余人学級で6クラスだ...
-
備蓄米の入札が開始された。 先ずは15万トンを放出し、様子を見て残りの 6万トンを入札。15万トンの威力はどのくら いなのだろうか? 値段が安定しなければ6万トン以外に追加もあ ると大臣が。 飲食店などお米を大量に使うところにまわるの ではないかとの憶測も。 一般消費者へはどうな...
0 件のコメント:
コメントを投稿