何事もなく毎日が平常心で過ごせることの大切さ
あたり前がなんと幸せなことか。あたり前でなくなってからあたり前の大切さが分かる
ここ数か月「コロナ禍」と言う活字が目に入る
「禍(わざわい)」は「舌禍」など、主に「人為的ミスなどにより発生した凶事」に使われる
ようです。新型コロナウイルスに由来する凶事に「禍」の字があてられるのは、
「これ以上感染を広げない」という重要ポイントが、個々人の行動にかかっている…
という点にあるでしょう。
とあります
人為的なミス及びこれ以上感染を広げないと言う、人が大きくかかわっている事を
意味するらしい
誰がどうミスしたのかと言う問題ではなく、いかに感染拡大させないか!!
が、重要なことだ
自粛生活の最中は不自由に感じたろうし、不要不急以外の行動は制限された
コロナ禍の前は自分の思った行動をいくらでも制約されなくできたものだ
しかし、自粛要請が出た時から当たり前が変わったのだ
毎日が自粛の中で、今までの自由の当たり前がなんとありがたかったのか
自由に行動できた事それが当たり前なのだ。当たり前のありがたさを充分実感しよう
まだまだ、見えないウィルス、どこに潜んでいるのか分からないウィルスとの闘いは
終わりが見えない
「不自由さ]を感じてしばらく行動をしていこう
2020年5月26日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
高齢者の投資詐欺被害(老後そんなに必要か?)
何千万円も何億円も持っている高齢者が投資詐 欺に遭っている。 それも70代80代の高齢だ!!。 まだ先に元気で生きていてもそんなに老後資金 は必要ないだろう。 食べる量も減っているし、外出を頻繁にする訳 でもないだろうし、現在持っているだけで間に 合うのだろうと思うのだが。 他人...
-
7月24日に同級生の女性の事を上げた。 今度は男性の同級生の話。 彼とは中学2年の時同じクラスだった。 とても勉強ができ学年でも頭の良さは群を抜い ていた。 そしてひょうきんで決して偉ぶらない。 そんな魅力のある人だ。 この人も地元の進学校に通っていたところまで は知っていた。 ...
-
先日ある高校の前を車で通った。 やや車が込んでいたので30km位で走行。 共学校だが圧倒的にJKが多い学校だ。 ちょうど下校時に遭遇したので、道路の両側 にある歩道にたくさんのJKが正門から出てき た。 スカートが極端に短い、髪型は大体が同じよ うであまり個人の特徴がみられないな...
-
「別腹」 と言う言葉を女性がよく使っていた 事を覚えている。 お昼は外食が毎日の小生が最近 「別腹」 にな った。 若い頃は腹十二分に食べて 「あーっ苦しい」 と言うくらいお腹に詰め込んだものだ。 だから、食後のデザートっぽいものなどもう 胃袋に入らない。 それがこの数年食べる量...
0 件のコメント:
コメントを投稿