2020年9月8日火曜日

弁護士の仕事

保育士刺殺で懲役20年の判決が東京地裁で出た

被告又は検察が控訴をすれば刑は確定しないが、今回は検察の求刑通りの懲役20年

の判決だ

地検は控訴しないだろうが、被告は弁護士と相談して決めるだろう


そこで、弁護士は「第三者の犯行の疑いがある」と主張した

不思議なのは、被告は弁護士に本当のことを話したのだろうか?亡くなられた被害者の

指の付着物から被告のDNA型が検出されたらしい

限りなく犯人に近いが、えん罪では困るので弁護士はあらゆる角度で調べているのだろう


しかし、被告は「黙秘」をしているようで、真犯人でなければ弁護士に訴えればいい

警察にも犯人ではないと言えばいいのだが・・・


裁判の事は無知なのでこれ以上のコメントはないが、早く真犯人が見つかって欲しい


「自暴自棄」にならず真相を話して欲しい

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