3月19日開幕した2年ぶりの選抜甲子園。感染対策を充分にとり開催にこぎつけた。
関係者の皆さんは「何としても甲子園でやらせたい」と、一心の思いだったろう。
選手宣誓は「喜びを分かち合える仲間と共に、甲子園で野球ができることに感謝
しています」
素晴らしい選手宣誓だった。大会に関係する方々を含め、部長、監督、コーチ、
マネージャー、応援団、吹奏楽部、家族と挙げたらきりがない。
この方々にお礼を言いたかったのだろう。
スポーツを通して人への感謝をしっかり学んだと感心した。
東日本大震災から10年経った甲子園。昨年はコロナで開催できなかった。
高校野球部員ならだれでも目指すのは「甲子園」
昨年の分まで今年は思う存分戦って欲しい!!
「片山曇れば片山日照る」、世の中にはよいこともあれば悪いこともある。
仙台育英野球部主将 島貫丞さん素晴らしい!!!!
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