黄金色に光っていた稲穂を刈り取り、
今年も新米を販売し始めた。
小生はこの時期毎年新潟の【魚沼】に
買い出しに行く。
塩沢石打インターからほど近い、JA
農産物販売所に行くのだ。
谷川岳を貫通している関越トンネルを
くぐると間もなくインターなので、
川越から2時間もかからないで着く。
帰りに、PAで谷川岳の湧水を汲んで
帰り、その水でその日の内にご飯を
炊く、何と贅沢なことだろうか。
みそ汁や、コーヒー、お茶にこの水を
使うと何とも言えない至福の時を
感じる。
関越道、関越トンネルができたおかげで
簡単に日帰りで往復できる。
有難いことだ。
例えはやや違うが、【いつも月夜に米
の飯】の時期になった。
取締役会長 芳山 豊
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