2022年3月24日木曜日

埼玉県警の取り組み

埼玉県警草加署での試み。

男性の【育児休暇】を取得し易い

仕組みを作ろうと。

ある部署に「あらかじめ多く」配置して

おく。

育休を希望する部署の署員が足りなく

なったら転属させる。

大変良い試みだと思う。

そんな時代に入ったのかと。


「あらかじめ多く」抱えているのには

人件費が多くかかっているわけだ。

民間企業は生産性を求めているので、

人員を増やすことは管理費がかかる事。

一人当たりの生産性が下がることだ。


果たして、中小零細企業にできるのか?!


小社では【画に描いた餅】だ。


川越でビル管理・清掃・遺品整理34年

取締役会長 芳山 豊


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