2022年3月29日火曜日

遺憾の使い方

政治家が、「遺憾に思います」とよく

言っています。

秘書の不祥事、公務員の不祥事、部下の

不祥事等々。

近年、謝罪を述べるべき内容に対し

真に【遺憾】ですと使っている。

大きな間違えではないだろうが、公で

会見する場合は【深謝】と言うべきでは

ないのか。


遺憾とは、【思っていたようにならないで

心残りであること。残念なそのさま】

ある。

日本語も使い方によっては心が通じ

ない。


先生方も【学は及ばざるが如くす】

あって欲しい。


川越でビル管理・清掃・遺品整理34年

取締役会長 芳山 豊


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