東京都内の多くの中学、高校の入学式
は4月7日。
ところが一部の人に制服が届いていない。
制服の注文は1年くらい前から始め、
申し込みもその時期からしているの
ではないのか。
早めに届いても直すところが出てきて、
入学式には万全を期して臨みたかった
ろう。
受注した武蔵野市の会社では、何故この
状況を黙っていたのだろうか?
業界の内情は分からないが、もっと早
くに保護者に説明をして次善の策を
講じなかったのか。
少し不思議だ。
それぞれの学校では私服で出席、集合
写真は全員が揃ってからとか知恵を出し
ている。
着られなかった生徒はこれを一つの
【思いで】として、後年笑い話になる
かもしれない。
何事もポジティブに考えようではない
ですか。
成長の証ですよ!!
世の中【杓子定規】がすべてではない
のです。
川越でビル管理・清掃・遺品整理34年
取締役会長 芳山 豊
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