ピカピカの1年生が、下校時に迷子に。
小学校5年生の児童が呼びかけられた。
「おうちの帰り方が分からない」と。
町の名前を聞いた所数駅離れている。
一緒に電車に乗り交番まで送った。
その間「お母さん来るから。友だち何人
できた?」と不安を和らげていたらし
い。
かつてこの児童も電車で寝過ごし、
他県に着き涙したことがこの心を培った
とか。
無事保護者に引き渡された。
なんと素晴らしいヒーローが誕生した
ではないか!!
子供に大人の虐待が増えている昨今胸が
熱くなる記事を読んだ。
この児童は立派な心優しい大人になる
ことだろう。
【山椒は小粒でもぴりりと辛い】
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
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