先週平日に一泊で旅行へ行ってきた。
旅行と言っても現地での飲み会が楽し
みで行くようなものだ。
高速道路は空いていて、業務用車両が
断然多い。
利根川の鮎を桟敷で、水面を見ながら
食べるのは格別だ。
鮎の焼、フライ、刺身、寿司、内臓の
つまみを頂く。
何とも言いようがない満足感だ。
二時間ほどで切り上げ、ホテルまで徒歩
5分程で着く。
ゆっくり温泉に浸かり、9時頃からまた
盃をぶつける。
これが長い。部屋は高層階なので虫の
心配はなく、窓を開け空気は常に新鮮
だ。
日にちが変わる頃解散し、朝は寝坊。
朝食は8時過ぎに頂き、のんびりコー
ヒータイム。
三々五々解散する。
全員高齢者の集団(3人だが)だ。
いつまで続けられるだろうか?
来月は熱海だ。
【抱腹絶倒】は至福の時だ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
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