車の販売会社が車の運転の面白さや、
危険なことなど、ゴーカートを使い
子供たちに教えようとの企画で死亡
事故が起きた。
本線から出てスピードを緩め、待機所へ
向かうはずがスピードを上げたまま
曲がり切れずに直進し正面へ。
そこには観客がたくさんいた。
案の定けが人が出た。
その後死亡が確認された。2歳児だ。
なんとも痛ましい。 合掌
設営に、「もしも」「まさか」という
疑問符はわかなかったのか?主催者は。
物事は、必ず想定外が起きるんだと言う
事を認識し、頑丈な障害物を置くべき
ではなかったのか?!
正面に突っ込んでくるかもしれないと。
ありえないことが起きるのが事故なの
だ。
主催者の責任は大きい。
運転をしていた子供は被害者となって
しまった。
この子に責任はない!!
責めてはいけない。
主催者の【危険予知】が足りなかった。
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
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