「何で餅にカビが生えちゃうのだろ
うか?」
落語家のたまご(弟子)が師匠の家
に集まった時の会話。
師匠「そんなことも知らねえの
か!?、早く食わねえからだ!」
何とも言えない、さすが落語家の会話
だと思った。
粋な師匠がいるものだ。
ちなみに、空気中にはカビの胞子が
飛んでいてそれが餅につく→カビが生
える。
空気にさらさなければ良いのだ。
師匠は知っていたのだろうか?
こんな粋な会話ができるような人生を
歩みたいものだ。
胸がスーッとした一瞬だった。
【生き馬の目を抜く】ような”おち”だ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理36年
取締役会長 芳山 豊
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