人の身体の部位を表すのに「月」偏が
多い。
これは肉月 (すじのあるやわらかい肉
の象形を表すらしい)からきている
とか。
腰は、「月」偏に「要」と書いて
「腰」と読ませる。
普段は何も感じなく生活しているが、
腰を痛めると生活のすべてにかかわ
ってくる。
立つ、かがむ、立って靴下・ズボンを履
く、身体を伸ばす、ひねる、浴槽の出入
り、車の乗降等々腰の重要性がつくづく
分かった。
身体のどこを悪くしても不自由になるが、
特に腰は大切だと感じている。
腰を【小敵と見て侮る勿れ】だ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理37年
取締役会長 芳山 豊
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