命に係わる大切な薬。
薬のデータに不正が発覚。
何年も前から平然と行っていた。
酷い話ではないか。
少し前他の2社も発覚し1社は製造再開
のめどが立たず、1社は再開したとか。
これで3社目だ。
「医薬品」という命に直結する大切な
「もの」を製造しているという 認識は
ないのだろうか?
公共性の高い仕事をしているという認識
は?
不正が色々な業界に蔓延しているのだろ
うか?
何が正しくて、何が正しくないのかよく解
らない時代になった。
【血の筋は七代】とあるが、何年も前から
不正をしていたのだろう。
川越でビル管理・清掃・遺品整理37年
取締役会長 芳山 豊
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